診療科目

内科

一般内科
内科は主として薬物療法による臓器疾患の治療を行う診療科です。当院の一般内科は内科系の総合診療科としての機能も担っており、常勤医3名で担当しています。専門的診断や治療が必要な場合は、下記の院内の内科系専門医や他科と連携して治療に当たるほか、他院に速やかに紹介するよう心がけています。
循環器内科
循環器内科は心臓血管領域の循環器疾患を専門としています。狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患や動脈硬化症、不整脈、弁膜症、心筋症、心不全、高血圧、大動脈疾患、末梢動脈疾患など、多くの疾患の診断・治療を行っています。当院で可能な検査としては、超音波検査(心臓、頚動脈、下肢血管)、24時間心電図、運動負荷試験、脈波検査などがあります。 必要に応じて他院循環器専門施設を紹介させていただき、カテーテル検査や治療および外科手術などの適切な治療を受けていただくことが可能です。治療後は、専門施設との連携のもと当院の外来で定期的な通院加療ができます。心臓の病気はある日突然に症状が出ることが多く、動悸や胸痛、息切れなどの心配な症状を自覚したら、ぜひ早目に受診してください。
糖尿病代謝内分泌内科
近年、食生活の欧米化に伴って生活習慣病が激増しています。特に糖尿病に関しては、平成25年の国民健康栄養調査によると糖尿病が強く疑われる者を含めた糖尿病患者数は男性の16.2%、女性の9.2%にまで達しています。糖尿病を悪い状態のまま長年放置すると、失明や腎不全に伴う透析などつらい合併症が待ち受けています。しかし、早い段階で治療を開始すれば健康的な日常生活を続けることができます
糖尿病治療薬は日々研究開発が進んでおりますが、当院におきましても内服薬、インスリン製剤はもちろん、インクレチン製剤での治療が可能です。お気軽にご相談ください。
血液内科
血液内科領域の疾患は、鉄欠乏性貧血,特発性血小板減少症,再生不良性貧血といった良性疾患から、白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫のような腫瘍性疾患まで多岐にわたります。血液疾患自体、馴染みの薄い疾患も多く、また白血病などの腫瘍性疾患はいまだに不治の病といった印象を持たれている方も多いかと思います。しかし、現在では迅速かつ適切な診断、治療を行うことで治癒も充分可能なレベルまで医学は発展しております。 当院では月2回の外来診療のみとなりますので、内服加療が可能な範囲の血液疾患の診療を行っており、急性白血病のような継続した点滴での抗癌剤が必要な患者様は近隣の血液内科常勤医のいる病院を紹介させて頂いております。持続する発熱や、立ちくらみ、息切れといった貧血症状、原因不明の出血や紫斑がみられた際には早めにご相談下さい。
呼吸器科
呼吸器科の外来では気管支炎・肺炎などの急性疾患や、気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの慢性疾患の診断・治療を行っています。なお、肺気腫などによる慢性閉塞性肺疾患を代表とした呼吸不全の患者さまには薬物療法のほか、在宅酸素療法を導入しております。また、肺がん検診などで指摘された胸部異常陰影に対しては、マルチスライスCTを用いたより詳しい画像検査を行い、画像を見ながら詳しく説明いたします。
スタッフ
常勤医師 2名
阿部 聰
堀内 陽介
非常勤医師 9名

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