2020年4月 『消化器内視鏡装置』更新のお知らせ

胃・十二指腸検査と大腸検査用の消化器内視鏡装置を更新しました。新装置の新型ファイバースコープはスムーズに腸内を進み、 検査中の不快感を軽減し痛みも少なくなりました。さらに最新鋭の経鼻内視鏡も導入し、経口での検査が苦痛な方でも高い診断精度を得ることが可能となりました。 また、HD画質となり高画質での観察を実施できるようになり、NBI(Narrow Band Imaging)という特殊な画像技術で通常観察に比べ、より早期癌などの病変部を発見することが可能となりました。

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