当院EPA看護師が日本語スピーチコンテストに出場

当院看護師のラスティウル(インドネシア出身)さんが【第7回看護・介護にかかわる外国人のための日本語スピーチコンテスト】(一般財団法人海外産業人材育成協会主催)に、全国で10名の弁士の中に選ばれ出場しました。
当日は『心を込めて仕事をしましょう』と題して「最初はコミュニケーションに苦労したが、ミスを恐れて話さないのは間違いだと気づき、今は積極的に話をしている。」と堂々とした発表でした。結果は特別賞を受賞し、NHKニュースのインタビューを受けました。これを機会に更に日本語に磨きをかけ、益々の活躍を期待しております。

  • コンテスト参加者の皆さん(ラスティウルさんは後列・右から3人目)

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